assurance生体の保証期間と保証内容について

万が一、先天的な疾患があり、購入後半年以内に子猫が死亡してしまった場合、子猫代金の全額をお返し致します。
その際、かかりつけの獣医師より死亡診断書をおとりください。
死亡診断書のないお申し出の場合、ご返金はできかねますのでご了承ください。
なお、獣医師にかかった診療代金、診断書取得代金は保証できませんのであしからずご了承ください。

オーナー様の過失、突発的な事故、お渡し後に罹患した病気などによる死亡は保証の限りではございません。
保証の対象はあくまで先天的な疾患のみになります。

また、模様、色合いが気に入らないなどの理由での保証はいたしません。
猫ちゃんの返品などもお断りしておりますが、やむを得ない事情がある場合はご相談ください。捨てたり、第三者に譲ったりしないでください。

FIP・先天的心疾患について

猫伝染性腹膜炎(FIP)での死亡についても半年間の保証をいたします。
ただし、子猫代金の半額をお返し致します。

FIPについては、現在有効な予防や治療方法がなく、発症した場合は死んでしまう事がほとんどという怖い病気です。
また、猫が本来持っている猫コロナウイルスというウイルス(このウイルス自体は弱毒性であり、そんなに怖いものではありません)が猫の体内で突然変異し、強毒性のFIPウイルスとなり、病気を発症します。
その突然変異のメカニズムについても解析されていません。
ただ、猫にとって過度のストレスがかかり、免疫が低下すると発症リスクが格段にあがるといわれています。
猫にとってのストレスは様々です。体調を崩したり、発情期を迎えたり、環境が変わったり、様々なことが猫にとってはストレスになる場合があります。
毎年のワクチンを接種することで体調不良を引き起こすリスクを軽減することができますし、避妊、去勢によって発情期のストレスを避けることができます。
猫コロナウイルスの抗体検査値が高くても、FIPを発症しない場合もありますし、抗体値が低くても発症する場合もあります。

猫コロナウイルスを持っているからといって即FIPになるということでもありません。
FIPウイルス自体は感染しないと言われていますので、FIPを発症した猫と接触したから必ずFIPになるという事ではありません。

今後の研究の成果により、ワクチンの開発と明確な治療法の確立が期待されています。

また、先天性心疾患は2年間の保証をいたします。万が一、子猫お渡し後2年以内に先天性心疾患を発症した場合、購入金額の半額をご返金致します。(かかりつけ獣医師の診断書が必要です)先天性心疾患の多い猫種として、メインクーン、アメリカンショートヘアなどがありますが、ベンガルは品種改良の過程でアメリカンショートヘアの遺伝子が組み込まれています。アメリカンショートヘアの心疾患は重症化しないことが多いのですが、飼い主様においては、自分の大事な猫ちゃんが心疾患を発症したとなると、大変心配だと思います。ララベンガルズでは、先天性の心疾患については保証期間を国内のどのブリーダーよりも長く保証いたします。
また、タウリンを多く含む食事をとることで発症リスクが軽減されることもわかっています。ララベンガルズでは、タウリンのサプリメントなどを与えています。
なお、お渡しした日から起算して半年以内に先天的心疾患と確定診断された場合は、子猫代金の全額をお返し致します。かかりつけの獣医師から診断書をお取りいただき原本をご郵送下さい。

子猫の心疾患は確定診断が難しく、また、聴診の際に心雑音が聞こえるという場合もままあります。子猫の心雑音=先天的心疾患ではありません。成長とともに心雑音そのものが聞こえなくなる場合もありますし、心雑音がしなくても心疾患を発症する場合もあります。
慣れない動物病院に行って緊張して興奮しただけで雑音が聞こえる子もいます。また、心疾患ではない場合の心雑音というのもあります。

先天的心疾患の確定診断の場合、超音波検査、ドップラー検査(血流の流れ方を調べる検査)などが必要となります。聴診だけでは心疾患の有無を診断することはできません。動物病院で心雑音があると言われただけでは保証は致しかねますので、お手数ですが、獣医師による超音波検査等の診察によって先天的心疾患と診断され、かつ、診断書の原本をお送りいただいた方のみ保証の対象といたします。
診断書の診断内容を確認するために、獣医師にこちらから連絡を取らせていただく場合がありますのでご了承ください。

子猫のお渡し時期について

子猫は生後75日から90日の間にお渡しいたします。
猫は生後様々なことを学習します。
子猫は親兄弟と接することにより、猫としての社会性を身につけていきます。とくに、猫の性格を決定づける要素として、生後三ヶ月程度までの間、どれだけ母猫に過保護にされたかが重要であると言われています。実際、海外のトップブリーダーも親猫と90日程度一緒に過ごすことによって、子猫の性格が穏やかになり、問題行動なども起こすことがなくなる。この90日の間に子猫は一生を左右する基礎的なことを身につける、と言っています。
子猫は90日程度母猫と過ごしたあと、お迎えいただくのがベストだと思います。もちろんなるべく早く子猫を迎えたいという場合は90日以前にもお渡し可能です。子猫の体調を見ながらになりますので、お気軽にご相談ください。

ちなみに、ベンガルの模様についてですが、これは遺伝的な事が大きく影響しており、両親猫の持つ性質が子猫に遺伝します。
素晴らしいベンガルを皆様にご紹介できるように海外のブリーダーさんたちと相談しながら、親猫の輸入も行っております。

子猫代金に含まれるもの

ワクチン接種代金、獣医師による健康診断代金、新品キャリーケース、TICA 傘下の国内キャットクラブ血統書代金
子猫をお届けする場合の交通費は別途ご相談になります。